世界の野球を学びたい〜チェコ編〜

日本でプレーしていても目立つパフォーマンスを見せてくれると思える逸材がいる。昨年は12U欧州選手権で3位、15U欧州選手権で2位、21U欧州選手権では優勝と、地道な育成と強化で各世代が台頭しているチェコでは、エクストラ・リーガがテレビ中継されているそうで、他国の関係者も「そうやって確実にファンを開拓していく努力は、リーグのレベルアップにも必ずつながるだろう」と高く評価している。今季もコトラーカ・プラハ、ドラッシ・ブルノをはじめ、プラハとブルノを中心に8チームが5回総当たりの35試合を戦うフクストラ・リーガから、どんな選手が頭角を現すのか楽しみだ。そして、チェコ出身のメジャー・リーガーは、

アメリカで育ったカール・リンハルトという選手が1952年にデトロイト・タイガースでプレーしたのが草分けだが、近い将来にレギュラークラスの選手が出てきても不思議ではないだろう。また、活躍の場を日本に求める選手は現れるか。いずれにしても、チェコの野球からは目が離せない。

http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20150303_3.html

引用させて頂きました☆

 

チェコって強いんですね(((o(*゚▽゚*)o)))!

 

こういった国が、気がつけば10年後には

世界の強豪国になってるってこともあるようなので、

世界の野球のレベルが上がって、

楽しめれば最高ですね(((o(*゚▽゚*)o)))