セ・リーグ☆阪神・藤浪晋太郎選手

本日のイケメン選手は、藤浪晋太郎選手です☆

高身長で日本人としては恵まれた体格で、イケメンとしても名を馳せています。

 

「藤浪晋太郎」の画像検索結果

 

昨年は思うような結果が残せず同期の大谷選手との格差が開いたなどと

厳しい意見も多い中、まだまだここからの復活を願っているファンが多いのも事実。

 

さて、まずは基本情報をおさえていきましょー\(^o^)/

↓(Wikipediaより)

出身地 大阪府堺市南区
生年月日 1994年4月12日(23歳)
197 cm
89 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 ドラフト1位
初出場 2013年3月31日
年俸 1億2,000万円(2018年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
大阪桐蔭高等学校
阪神タイガース (2013 - )

 

197cm!!!日本人離れ〜\(^o^)/

 

そして選手としてはどうなんでしょう?

↓↓

197cmの長身から繰り出す、スリークォーターから平均球速約149km/h・最速160km/hの速球(フォーシーム・ツーシーム)と、平均約135km/hのスライダーに近いカットボールで全体の投球の約9割を占め、その他に平均約141km/hのスプリット、稀にカーブも使用する。

2017年は右打者の内角への制球に苦しみ、右打者に対して四死球を与えることが多く、一軍では左肩付近の死球をきっかけとした乱闘騒ぎ、二軍では頭部への死球による危険球退場を味わっている。
好投手の条件として修正能力の高さを挙げている。また、球速よりも球質を重視しており、「ストレート一本で抑えるのが究極の理想。でも実は達成できるものではないとも思う。だから試合では勝ちにこだわるピッチングをする」と現実的な理論を語っている。
大阪桐蔭時代の監督の西谷浩一からは「ダルビッシュほどの器用さは持ち合わせていない粗さが残る投手。でも、この粗さが投手としての良さのひとつ」「ダルビッシュよりもリッチ・ゲイルに似ている」と評された。


打者としても2014年にプロ初ホームランを放った他、2015年には二塁打2本を含む8安打、6打点、得点圏打率.353の成績を残すなど勝負強さを見せた。
2016〜2017年シーズンと長期に渡って続いた不調は、1年目から先発ローテーションの一角としてフル稼働してきたことからなる蓄積疲労による身体の機能性の低下が原因と判明し、2017年シーズンオフには動作解析や理学療法、データ分析など様々な視点を取り入れることで今まで感覚的に捉えていたものを機能的な観点に置き換えることを目指した。

 

今が勝負!!というところでしょうか。

不調からの大復活ってカッコイイですよね☆

頑張れ\(^o^)/藤浪選手\(^o^)/