2015年最優秀選手賞★山崎 康晃選手✨

今日は、2015年最優秀選手賞✨


山崎 康晃  選手(横浜DeNAベイスターズ

を紹介します♪



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ウィキペディアより♪


まずは基本情報♪


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国籍    日本

出身地    東京都荒川区

生年月日    1992年10月2日(25歳)

身長    178 cm

体重    85 kg



選手情報

投球・打席    右投右打

ポジション    投手

プロ入り    2014年 ドラフト1位

初出場    2015年3月28日

年俸    1億5,000万円(2018年)



入団1年目から大活躍\(^o^)/

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DeNAでは、入団1年目の2015年から、おおむねクローザーとして登板。

入団3年目の2017年に

「新人投手としての入団1年目から3年連続一軍公式戦シーズン20セーブ」

というNPB史上初の記録を樹立したほか、佐々木主浩が前身球団・横浜ベイスターズMLBシアトル・マリナーズのクローザーだった時期に付けられた愛称(大魔神)にちなんで、「小さな大魔神」と呼ばれている。




2015年には、オープン戦で中継ぎ要員として結果を残した。さらに、前年に新人ながらクローザーを務めた三上朋也が故障したため、公式戦の開幕直前に一軍監督の中畑清からクローザーに急遽任命。

3月28日に開幕カードの読売ジャイアンツ(巨人)戦でプロ初登板を果たすと、3月31日の対広島東洋カープ戦(横浜スタジアム)でプロ初セーブを記録した。

4月22日の対阪神タイガース戦から5月8日の対巨人戦にかけて、9試合連続セーブ(NPBの新人投手による一軍公式戦記録)を達成。

5月には、月間10セーブのNPB新人投手記録を樹立するとともに、22日の対阪神戦(いずれも横浜)でチームのサヨナラ勝利によってプロ初勝利を挙げた。このような活躍を背景に、オールスターゲームにも、セントラル・リーグセ・リーグ)抑え投手部門のファン投票1位で出場。

7月17日の第1戦(東京ドーム)では、セ・リーグ選抜のクローザー(5番手投手)として初登板を果たした。

後半戦に三上が一軍へ復帰した後も、クローザーとしてセーブを量産。

8月20日の対東京ヤクルトスワローズ戦では、シーズン2度目の8試合連続セーブを達成するとともに、一軍公式戦シーズン32セーブのNPB新人投手記録を樹立した。

9月4日の対巨人戦(いずれも横浜)でプロ入り後初の救援失敗を経験するが、シーズン通算では2勝4敗37セーブ7ホールド、防御率1.92を記録。

その結果、セ・リーグの新人王に選ばれた。DeNA選手の新人王獲得は初めての事例で、前身球団を含めれば、横浜ベイスターズ時代(2000年)の金城龍彦(入団2年目の内野手)以来15年振り。新人選手および投手からの選出は、大洋ホエールズ時代(1977年)の斉藤明雄以来38年振りであった。



プロ入り後は、母にウイニングボールをプレゼントするのが定番となっているという、

人柄もすごく素敵な山崎選手です(≧∀≦)