2010年新人王★長野久義選手✨
今日は、2010年新人王✨
長野 久義 選手(読売ジャイアンツ)を紹介します♪
ウィキペディアより
まずは基本情報♪
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国籍 日本の旗 日本
生年月日 1984年12月6日(33歳)
身長 180 cm
体重 85 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 2009年 ドラフト1位
初出場 2010年3月26日
年俸 1億9,000万円(2018年)
新人王を獲得当時の活躍はこんな感じです♪
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新人合同自主トレで、柔軟性・持久力には課題を残すものの、マシン打撃で鋭い打球、外野守備練習で快足を披露し首脳陣から信頼を得る。続くオープン戦でも結果を残し、同期新人の土本恭平、市川友也と共に開幕一軍登録された。開幕戦である3月26日のヤクルト戦で左翼手としての守備からの途中出場で1軍デビュー。
3月28日のヤクルト戦で「2番・中堅手」としてプロ初スタメンを飾った。以後は、6番、7番を中心にコンスタントにスタメン起用されたが、8月以後は不振に陥ってスタメン落ちが散見されるようになり、9月17日、不振からプロ入り初の二軍降格を経験する。
このシーズン終盤には坂本勇人の不振で1番での先発出場を経験するなど、4番・5番を除く全打順での先発出場を経験した。
10月8日の東京ヤクルトスワローズ戦(東京ドーム)での試合は、勝てば2位・負ければ3位が決まってしまう試合で、9回裏一死満塁で打席が回ってきたが三振に倒れた。結局サヨナラのチャンスを逃したチームも敗れて3位が決定しCSの本拠地開催権を確保できなかったが、1年目にして規定打席に到達し、打率.288・19本塁打をマークした。
19本塁打は1998年の高橋由伸と並び、巨人の新人では3位の記録。これにより2010年の新人王を獲得。巨人からは前々年の山口鉄也・前年の松本哲也に続き、3年連続の新人王誕生となった。
動体視力が良く、ルーキー時代の身体能力測定の「深視力」測定では「一流アスリートが100人やっても1回出るか出ないか」と言われている「誤差ゼロ」を2回計測した。
スロースターターの傾向があり、毎年6月以降に成績を上げていく。
ウィキペディアより♪
すごい能力の持ち主ですね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
野球界を今後も盛り上げてほしいです♪