パ・リーグ★西武 牧田和久選手

昨年までのプロ野球界の最高のアンダースロー投手といえば、このイケメンです。

牧田和久選手\(^o^)/

 

今季からはサンディエゴ・パドレスと2年契約しましたね〜。

 

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さ、早速基本情報いってみましょう\(^o^)/

Wikipedia

出身地 静岡県焼津市
生年月日 1984年11月10日(33歳)
177 cm
85 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 ドラフト2位
初出場 2011年4月15日
年俸
$2,000,000(2018年)
※2018年からの2年契約
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
静清工業高等学校
平成国際大学
日本通運
埼玉西武ライオンズ (2011 - 2017)

 

イケメン選手を書き始めてから初の現在30代の大人イケメン選手でした!

まずは何と言ってもそのプレースタイルです(*´∀`*)

 

地面すれすれの位置からアンダースローで放たれる平均球速約128km/h、最速137km/hのストレートとスライダー、カーブ、高速シンカー(シュート)、チェンジアップを投げ分ける。
早い投球テンポで優位に立ち、フォームに強弱をつけることでタイミングをずらすなど、打者を幻惑する投球スタイル。握りを変えるなどして数種類のストレートを投げることを意識しており、「スピードガンの数字以上に見せるキレと技術がアンダースローの面白いところ」だという。
登録は右打ちだが、交流戦では「左の方が(打球が)飛びやすい」という理由から左打席に入ることがあり、2013年5月15日のヤクルト戦では実際に左打席に入った。 高校時代はスイッチヒッターだった。

 

なんとスイッチヒッター!!!

技術力が本当にずば抜けていますね。

 

ちなみに、いつからなぜアンダースローにしたかは、こんな理由があったそうです★

高校1年時の秋にアンダースローに転向した。甲子園出場はなし。アンダースロー転向は監督の指示で、本人は「同学年に140キロを投げる投手がいた。うちの高校は毎年、(2番手として)打者の目先を変える技巧派を用意していたので」と考えたが、野球部部長の藪崎雄大は 「球の速い子はほかにいたが、野球センスは牧田のほうがあった。下半身もできてきて、下手にしたら伸びしろがある。ブルペンで試しに投げさせると、ソフトボールの投球のようにホップする球筋。高めの直球だけで勝負できるな」と理由を述べている。

 

サンディエゴでの活躍も期待しています!!