パ・リーグ★ソフトバンク岩嵜翔選手

今日のイケメン選手は、キリッとした男前、

岩嵜翔選手です\(^o^)/

 

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怪訝な顔も、なぜかカッコ良い、

イケメンて得ですね。笑

 

岩嵜選手の基本情報はこちら

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出身地 千葉県船橋市
生年月日 1989年10月21日(28歳)
189 cm
81 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2007年 高校生ドラフト1巡目
初出場 2008年7月23日
年俸 1億3,000万円(2018年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
船橋市立船橋高等学校
福岡ソフトバンクホークス (2008 - )

 

最近絶好調で、覚醒の感がある岩嵜選手、

一昨年からの試合っぷりを見ていきましょう。

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2016年、5月8日に一軍昇格し、先発、主にリリーフとして35試合に登板。87回2/3の投球回で、4勝2敗9ホールド1セーブ、防御率1.95の成績を収める。7月7日に京セラドーム大阪で行われた対オリックス戦において、2011年7月28日以来、5年ぶりに完封勝利した。
10月13日に行われたクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦において、7回2アウト満塁のピンチに登板し、後続を抑え、クライマックスシリーズでの初勝利を飾る。


2017年は、クローザー・デニス・サファテを中心に、森唯斗、リバン・モイネロ、嘉弥真新也らとともに、中継ぎ投手陣の一角を担い、1年を通してセットアッパーとして8回を任され、リーグ最多となる72試合に登板し、6勝3敗、40ホールド、46ホールドポイント、2セーブを記録。72試合登板は、2010年の攝津正の71試合登板を、46ホールドポイントは、2014年の五十嵐亮太の45ホールドポイントを超える球団新記録を樹立。最優秀中継ぎ投手を受賞し、岩嵜を含む中継ぎ投手陣は、6回までにリードした展開では、76勝3敗、勝率.962という驚異的な数字を残し、チームの2年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。


ポストシーズンは、楽天とのクライマックスシリーズファイナルステージにおいて、第1戦から第3戦までの3連投と、第5戦の登板でいずれも無失点の好投をみせ、第3戦では勝利投手となる。横浜DeNAベイスターズとの日本シリーズにおいては、第3戦、第5戦、第6戦に登板。いずれも1イニングを無失点の好投で、チームの2年ぶりの日本一奪還に貢献する。


シーズンオフの12月23日、福岡ヤフオク!ドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6,800万円アップの年俸1億3,000万円(金額は推定)でサインした。

 

年俸も大幅アップで2018年の活躍が楽しみな選手ですね\(^o^)/