2011年新人王★牧田 和久選手✨
今日は、2011年新人王✨
牧田 和久選手(埼玉西武ライオンズ時代に。現在サンディエゴ・パドレス所属)を紹介します♪
まずは基本情報♪
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国籍 日本
生年月日 1984年11月10日(33歳)
身長 177 cm
体重 85 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 ドラフト2位
初出場 2011年4月15日
年俸
$2,000,000(2018年)
※2018年からの2年契約
華々しい時期もありながら、踏ん張った時期もある厚みのある選手ですね(*^▽^*)
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2011年は開幕一軍入りし、4月15日の福岡ソフトバンクホークス戦でプロ初登板・初先発。7回1/3を1失点の投球を見せたが、8回1死から四球を与えたところで右手中指に血マメができたため降板。5月6日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で、この年の新人で1番乗りとなる完封でのプロ初勝利を挙げる[9]。しかし好投しても打線の援護と噛み合わず、なかなか勝ち星が付かないこともあった。交流戦明けになると中継ぎ陣の絶不調を理由にクローザーへ配置転換され、6月26日の楽天戦でプロ初セーブを挙げた。その後も抑えとして安定した投球を続け22セーブをあげた[10]。7月4日にはオールスターゲームに監督推薦で選出された。これらの活躍が認められ、チームとしては1999年の松坂大輔以来となる新人王を受賞した。チームは終盤の快進撃で3位とり、クライマックスシリーズ進出を果たした。ファーストステージでは2位の北海道日本ハムファイターズをストレートの2連勝で退け、ファイナルステージに進出。ファイナルステージでは第2戦と第3戦に登板したが、第2戦は8回の途中から登板し松中信彦に試合を決める満塁ホームランを打たれる。第3戦では延長12回表でチームは勝ち越せず、ソフトバンクはアドバンテージの1勝を含めて3勝しているため、引き分けがある場合は1位のチームはアドバンテージを含めた3勝でも日本シリーズ進出が決まるため、チームは延長12回表終了でCS敗退が決まってしまった。そしてその裏に10回に同点タイムリーを打っている長谷川勇也にサヨナラタイムリーを打たれ、ストレートの3連敗を喫してしまった。
8年1月6日にサンディエゴ・パドレスが2年約400万ドルの契約で獲得を発表した。西武へ支払われる譲渡金は西武側のはからいで当初の設定額の半額となる50万ドルに下げられていた。背番号は西武時代の35がランディ・ジョーンズの永久欠番のため、逆さにした53となった。また翌7日にはパドレスで球団アドバイザーを務める斎藤隆と同じよしもとクリエイティブ・エージェンシーとマネジメント契約を結んだことが発表された 。
ウィキペディアより♪
いまは、メジャーリーグに挑戦\(^o^)/