セ・リーグ☆巨人小林誠司選手

本日のイケメン選手は、みんなが頷く正統派イケメン、

巨人の小林誠司選手です〜(*´∀`*)

 

阿部慎之助選手のあとの巨人の正捕手の座を得るのは彼ですね!!

 

「小林誠司」の画像検索結果

 

やー、笑顔が爽やか!!

 

小林選手の基本情報をまずは押さえていきましょう\(^o^)/

ウィキペディア

出身地 大阪府堺市南区
生年月日 1989年6月7日(28歳)
178 cm
83 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 2013年 ドラフト1位
初出場 2014年3月28日
年俸 5,000万円(2017年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
広陵高等学校
同志社大学
日本生命
読売ジャイアンツ (2014 - )

 

意外とコテコテな地域の出身だったんですね♪

この顔で、コテコテの大阪弁、最高です☆

 

最近の選手としての活躍を見てみましょう。

2016年のオフには自ら丸刈りにしグアムで阿部と合同自主トレをおこなったのは印象的でしたね。


2017年はWBCの正式なメンバーに選ばれた。日本代表の正捕手として全7試合にスタメンで出場し、守備面では準決勝でアメリカ合衆国代表のアダム・ジョーンズの盗塁を阻止、ワンバウンドの変化球もすべてブロックし捕逸は0、ピンチ時の投手への声掛けなど大いに評価された。課題とされた打撃面でもチームトップの打率.450、1本塁打、6打点と結果を残し、同大会のラッキーボーイと形容された。

しかしシーズンに入ると打撃不振に陥り、打率も1割台後半を推移。初本塁打は8月30日と出遅れた。シーズン全体でもかろうじて最終戦規定打席には到達したが、2年連続規定打席最下位の.206と打撃面に課題が残った。一方守備面では盗塁阻止率.380は2年連続でリーグ1位を記録した。またシーズンでの捕逸はわずか2であり、これはシーズン130試合出場した捕手では92年古田敦也以来の少ない数字だった。11月9日、自身初のゴールデングラブ賞を受賞した。

 

2017年のWBCでの活躍を見た野村克也からは、惚れ直した選手ベスト5に選ばれ「久しぶりに見る名捕手」「このシリーズで、小林が俺の脳裏に焼き付いてしようがない」「大活躍だね。攻守にわたって。長生きはできないけど、小林を見るのを楽しみにグラウンドに行きますよ」と評されていました☆

 

これからの華麗な選手生活、追いかけて応援します!!