2012年新人王★益田直也選手✨
今日は、2012年新人王✨
益田 直也 選手(千葉ロッテマリーンズ)を紹介します♪
ウィキペディアより♪
まずは基本情報♪
↓↓↓↓↓
国籍 日本
生年月日 1989年10月25日(28歳)
身長 177 cm
体重 80 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2011年 ドラフト4位
初出場 2012年3月30日
年俸 1億2,000万円(2017年)
記録ももちろんながら、
人となりもすごく素敵な方です(*^▽^*)
↓↓↓↓↓
2012年は、オープン戦では7試合連続無失点の好投で結果を出し、同期入団投手の藤岡貴裕、中後悠平とともに開幕一軍スタート。開幕で新人3人が一軍スタートとなるのは球団として2008年以来4年ぶり。
開幕カードの対東北楽天ゴールデンイーグルス3連戦において、プロ入り初登板・初ホールドを記録するなど3試合連続登板を果たす。続く4月4日の対西武戦でも登板し、開幕戦から4試合全てに登板した新人投手はドラフト制後チーム初だった。その後もリリーフとして安定感抜群の投球を見せ、新人ながらオールスターゲームには監督推薦選手として出場を果たす。8月30日の対楽天戦でプロ入り初勝利。最終的には林安夫・大原慎司が記録した新人最多登板記録71試合を更新し72試合を記録したと同時に、福岡ソフトバンクホークスの攝津正が記録した新人最多34ホールドを更新する41ホールドで、チームとしては久保康友以来7年ぶりとなる新人王を受賞した。また同年のセ・リーグ新人王に選ばれた広島東洋カープの野村祐輔とともに、初の平成生まれの新人王となった。
母子家庭で育ったため、苦労して育ててくれたという母へ契約金を渡してプロ入り。一軍で投げる姿を見てほしいとコメントしており、プロ入り初勝利を記録した際には初めてのウイニングボールは「実家の母に送ります」と母親への感謝の言葉を口にしている。このような出自であることから、「ひとり親家庭」の支援活動に熱心である。その一環として2013年から毎年数回、QVCマリンでのマリーンズ主催試合の内野指定席に母子家庭の親子を招待し、交流する活動を続けており、本人も「毎回、こちらが励みになっている」「同じような環境で頑張る子供たちのためにも頑張ろうと思います」と述べている。
ウィキペディアより♪
お母さんへの感謝や、貢献の姿勢がすごい\(^o^)/尊敬します♪♪♪