セ・リーグ☆中日岡田俊哉選手

本日のイケメン選手は、イケメン投手が多い中日から、

岡田選手(*´∀`*)

リリーバーとしての力を遺憾なく発揮しているプロ6年目の選手ですね♪

 

「岡田俊哉」の画像検索結果

 

岡田選手はいつまでもカワイイ系イケメンのまま

成長していて嬉しいです\(^o^)/

 

さて、基本情報を押さえましょう★

ウィキペディアより

出身地 和歌山県日高郡美浜町
生年月日 1991年12月5日(26歳)

179 cm
65 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2009年 ドラフト1位
初出場 2013年3月30日
年俸 3,100万円(2018年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
智辯学園和歌山高等学校
中日ドラゴンズ (2010 - )

 

 

智弁和歌山では、日ハムのイケメン選手・西川遥輝選手の一年先輩だとか。

智弁和歌山、イケメンレベルも高いです★★

 

プロ入りしてからは、着々と技術を磨いて

飛躍を見せてくれていますよ♪

Wikipediaより

3年目の2012年まで一軍登板がなかった。同年5月12日には結婚が発表され[2]、オフには川上憲伸の中日復帰に伴い、背番号を同年にボルチモア・オリオールズに移籍したチェンが着用していた「21」に変更した。
2013年、開幕2戦目となる3月30日の対横浜DeNAベイスターズ戦(ナゴヤドーム)で一軍初登板を果たし、2回を被安打1奪三振2の無失点に抑えた[3]。4月3日の対阪神タイガース戦(京セラドーム大阪)では先発した中田賢一の乱調により、5回にリリーフ登板して1回を三者凡退に抑えた。チームはその後逆転したため勝利投手となり、プロ入り初勝利となった[4]。この後も安定した投球を続け、飛躍の一年となった。
2014年、先発投手陣が手薄だったことからキャンプより先発の調整に取り組む。オープン戦で結果を出し開幕ローテーション入りを果たす。炎上、好投を繰り返すが、不安定なまま防御率が悪化し、 先発ローテから外れてしまう。その後、ファームでリリーフとしての調整を経て、一軍復帰。一軍復帰後は安定したピッチングを見せ、リリーフのままシーズンを終えた。
2016年、開幕当初打ち込まれ、二軍で調整を強いられる。その後は僅差のビハインドでの登板という役割が与えられる。5月、6月と徐々に調子を上げていき、6月は月間防御率1.08を記録し、その後は勝ちパターンのリリーフになる。オフの10月24日に出場登録を抹消された菅野智之の代替選手として「侍ジャパン 野球オランダ代表 野球メキシコ代表 強化試合」の日本代表に選出された [5]。日本vsオランダ戦に無死1、2塁で登板。1死1,2塁で、自らの暴投で2、3塁のピンチを招くも無失点で切り抜け、勝ち投手となった。
2017年、1月24日に「2017 ワールド・ベースボール・クラシック」の日本代表に選出されたことが発表された。ペナントシーズンは当初から不調であり、血行障害の手術に踏み切り、一年間治療に専念した。

 

なんと20歳で結婚、すでにお子さんも一人いるパパなんですね\(^o^)/

こんなイケメン野球選手のパパを持ったら、

すごく自慢になるだろうなぁ♪

 

入団時に「10年後の日本代表入り」を目標として語っていたそうですが、2016年11月の侍ジャパン強化試合及び2017年3月のWBCの日本代表に選ばれたことで、10年と待たずして目標を達成した岡田選手。

 

これからもどんどん夢を達成していく選手生活を送ってくださいね★