セ・リーグ☆ヤクルト山田哲人選手
本日のセ・リーグイケメン選手は山田哲人選手です(*´∀`*)
イチロー選手以来となる、高卒7年目でなんと年棒3億円超え!!!!
一般のサラリーマンには気が遠くなりそうな額を25歳の才能あるイケメンが
稼いじゃってるんですね。
天は二物を与えず、は嘘なのではないでしょうか!?
まずは、基本情報からおさらいです☆(Wikipediaより)
↓
生年月日 1992年7月16日(25歳)
180 cm
76 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 二塁手
プロ入り 2010年 ドラフト1巡目
初出場 2012年4月5日
年俸 2億8,000万円+出来高(2018年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
履正社高等学校
東京ヤクルトスワローズ (2011 - )
高校通算31本塁打を記録するなどプロ入り前から長打力は高く評価されており[36]、スイングスピードは高校の先輩であるT-岡田(オリックス)を上回る154km/hを記録している[36]。バットを立てて構える独特のフォームで打つ。
スイングをする頻度が非常に低い打者であり、2014年のスイング率は38.8%で、NPBで規定打席に到達した全58人の打者の中で7番目に少なく、2016年5月終了時点は36.6%と規定打席に到達した全63人の打者の中で3番目、セリーグでは最小である[37]。ボール球のスイング率は、2014年から24.9%→23.3%→17.6%と推移しておりNPBで最も低い数値を記録している[37]。全打席に占める四球の割合を表すBB%(Base on balls Percentage)も年を追って高まっている[37]。全打球に占めるフライの割合は、2014年から49.0%→54.8%→58.1%と推移しており、着実に打球を上げられる打者へと進化している。
50メートル走は5.8秒[39]を記録し、中学時代には100メートル走で11秒5を記録している[40]。2015年には盗塁成功率89.5%を記録し、BsR(走塁による得点貢献度)では両リーグトップの数値を残している[41]。ヤクルトのコーチを務める福地寿樹は山田について「単純にスピードという面で言えば、チームでは1番速い。」と語っている[42]。
2013年序盤まで遊撃守備での送球難に悩まされており、同年5月の一軍昇格後には二塁へほぼ専念する。[43]2015年には二塁手としてリーグ2位の守備率.989を記録した他[44]、UZRで平均を大きく上回る17.7を記録している[45]。
すごーーい!!
選手として非の打ち所のない、毎年力をつけている山田選手、
イケメンは努力もただならぬものがあるのですねnヽ(´エ`)ノ!!