2016年新人王★高梨 裕稔選手✨

今日は、2016年の新人王 ✨

パシフィックリーグの高梨 裕稔選手(北海道日本ハムファイターズ)を紹介します♪


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明らかに、入団前よりカッコ良くなってますね(≧∀≦)/


まずは基本情報を♪


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国籍    日本の旗 日本

出身地    千葉県茂原市

生年月日    1991年6月5日(26歳)

身長    187 cm

体重    85 kg


選手情報

投球・打席    右投右打

ポジション    投手

プロ入り    2013年 ドラフト4位

初出場    2015年5月3日

年俸    3,000万円(2017年)



入団1年目ではなく、受賞したそうです!!

異例の選出の様ですね╰(*´︶`*)╯✨

ちょっと長文の引用ですが、この異例の新人王受賞のすごさを、読んで実感したので、記載しておきます♪♪♪


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2016年には、前年までの一軍公式戦通算投球回数が7回1/3であったことから、大卒での入団3年目ながらNPBの規定で新人王の有資格者とみなされていた(当該項に詳述)。


レギュラーシーズンでは、救援要員として初めての開幕一軍入りを果たすと、一軍公式戦23試合の救援登板で2勝2敗1ホールドを記録した。さらに、6月8日の対広島東洋カープ戦(札幌ドーム)からは、先発に再び転向。この試合で一軍での先発初勝利を挙げる[6]と、先発ローテーションの一角へ定着するとともに、チームのパシフィック・リーグパ・リーグ)優勝に大きく貢献した。

レギュラーシーズン通算では、一軍公式戦で10勝2敗、防御率2.38を記録。先発への転向後は、8月13日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(楽天Koboスタジアム宮城)で一軍初の完投勝利を完封で挙げる[7]など、14試合の登板ながら8勝無敗という好成績でレギュラーシーズンを終えた。


ポストシーズンでは、福岡ソフトバンクホークスとのクライマックスシリーズ第4戦(10月15日)[8]および広島との日本シリーズ第4戦(26日、いずれも札幌ドーム)[9]で先発を任されたが、いずれも自身に勝利は付かなかった。


しかし、新人王の受賞資格を有するパ・リーグの投手ではただ1人レギュラーシーズンで2桁勝利(10勝)を挙げたことなどが高く評価されたため、日本シリーズの終了後にはパ・リーグの新人王に選ばれた。

記者投票(総数255票)では楽天の1年目の野手である茂木栄五郎が116票を集めたが、高梨は131票を集めて茂木を僅差で抑えた。記者投票で同時に2名に100票以上入った事例は過去にもなかった。


また、NPBの新人王を入団1年目以外の有資格者が受賞した事例は、2012年の榊原諒以来5年振り12人目。入団3年目以上の有資格者が受賞した事例は、2002年の正田樹(いずれも受賞時点では日本ハムに所属)以来14年振り5人目であった。ただし、高校以外のアマチュア球界からNPBの球団へ新たに入った選手が有資格者として入団3年目で受賞した事例は史上初めてである。


ウィキペディアより♪



今後、どんどん記録をぬりかえていくんでしょうね〜〜〜\(^o^)/

楽しみです!!!