セ・リーグ☆DeNA砂田毅樹選手

本日のセ・リーグイケメン選手は、

DeNAの砂田選手です!!!

 

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ファッション雑誌にも取り上げられるほどの正統派イケメン。

数年前には10代の育成選手が1軍で史上初の勝利をしたことでも有名です。

 

実力も高い選手ですが、まずはその基本情報から♪(Wikiより)

出身地 北海道札幌市
生年月日 1995年7月20日(22歳)
179 cm
78 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2013年 育成選手ドラフト1位
初出場 2015年6月14日
年俸 1,700万円(2017年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
明桜高等学校
横浜DeNAベイスターズ (2014 - )

 

22歳で年俸1700万って普通にすごいことですよねぇ。改めて。

 

そして選手としては、完成された技術で若いながら、

1軍にて安定してプレーしている凄腕イケメン選手なのです(*´∀`*)

↓↓(Wikiより)

最速147km/h(プロ入り後の公式試合での最速は146km/h)の直球と[2]、スライダー、カーブ、スクリューの3種類の変化球を持つ[17]。右打者の内外角に投げ分ける切れのある直球と、左打者の外に逃げるスライダーを軸に、球速100km/h台のカーブなどで緩急をつける。
DeNA入団当初の先輩投手であった三浦大輔藤井秀悟を、投手としての目標に挙げている。現に、2人がDeNAに在籍していた時期には、技術・精神の両面で2人から直々に細かなアドバイスを受けている。
DeNA3年目の2016年には、レギュラーシーズンの開幕直後に、先発投手としての起用をアレックス・ラミレス一軍監督へ直訴。しかし実際には、救援投手への転向後に登板した一軍公式戦9試合すべてを無失点で凌いだため、ラミレスから「先発とリリーフで2人の砂田を欲しい」との評価を受けるに至った。また、東京ドームで催された巨人とのクライマックスシリーズ・ファーストステージ第3戦(10月10日)では、同点に追い付かれた直後の6回裏1死から登板。最初に対戦した阿部慎之助を見逃し三振に仕留めたことを皮切りに、3者連続で三振を奪うなど、2イニングを無安打無失点に抑えた。さらに、チームも延長11回まで戦った末に勝利。ステージ通算成績2勝1敗で、球団史上初のファイナルステージ進出を決めた。

砂田自身は、この試合について、シリーズ終了後の契約更改の際に「マウンドに上がる時とベンチへ戻る時の歓声が印象に残っている」と述懐。先発復帰への未練も残していた[22]が、前述したように、翌2017年には一軍のセットアッパーへ定着している。

 

求めている場所も高いし、まだまだ化けそうな、これからが楽しみな砂田選手です☆☆