セ・リーグ☆イケメン選手④伊藤準規選手

本日のイケメン選手は、伊藤準規選手です(*´∀`*)

くっきり二重のかなりのイケメンです〜!!

 

「伊藤準規」の画像検索結果

 

まずは、基本情報から♪(ウィキペディアより)

出身地 愛知県稲沢市
生年月日 1991年1月7日(27歳)
187 cm  80 kg
投球・打席 右投左打
ポジション 投手
プロ入り 2008年 ドラフト2位
初出場 2009年9月30日
年俸 1,700万円(2018年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
岐阜県立岐阜城北高等学校
中日ドラゴンズ (2009 - )

 

ドラフト2位でかなり期待されての入団だったようですね。

しかし、入団後は怪我などにも悩まされて、1軍に安定するのが

なかなか難しかったようです。

入団後の経過はこんな感じです☆(下記ウィキペディアより♪)

2009年9月30日の巨人戦(ナゴヤドーム)でプロ入り初登板を果たす[1]。直後の10月3日にはファーム日本選手権の先発投手として登板、5回1/3を無失点に抑え勝ち投手となった[2]。同年のクライマックスシリーズでは第5戦の9回に登板している。
2010年は開幕ローテーション入りし、開幕3戦目(3月28日)の広島戦でプロ入り初先発を果たす[3]。4月4日には阪神戦で、8回を1失点に抑えプロ初勝利を挙げた(中日ドラゴンズの10代先発勝利投手は1989年の今中慎二以来21年ぶり)[4]。ただし次の巨人戦ではクイックモーションができずに簡単に盗塁を許し、2回3失点でKOとなり二軍落ちした。
2011年は7月3日の巨人戦で同季初登板し、5回途中までを完全に抑えるなど7回2/3を2失点に抑えて勝利投手となり、交流戦後初のチームのカード勝ち越しに貢献した[5]。10月1日の阪神戦では急遽リリーフに上がり勝利投手になったが[6]、同年は2勝で終わる。
2012年は1勝に終わるも、同年のクライマックスシリーズファイナルステージの第2戦に先発。巨人打線を相手に7回2/3を2失点と好投し、勝利投手となった[7]。
2013年4月3日のウエスタン・リーグ広島戦での登板中、右肘に違和感を訴え、4月9日に右肘関節外側側副靱帯損傷と発表された[8]。オフにはこの年のドラフト1位で入団した鈴木翔太が背番号18を付ける事になった為、65に変更する事になった。
2014年は、8月に一軍に昇格。8月22日の巨人戦では、中継ぎとして登板するも、1回を1失点で敗戦投手となるが、その後は勝ち星こそつかなかったものの、6先発中4回でクオリティスタートするなどした。
2015年は2試合の登板にとどまり、防御率も5点台後半と振るわなかった。
2016年は7月29日の阪神戦(甲子園)で4年ぶりの勝利投手となった[9]。しかし、防御率は6.05と振るわなかった。
2017年は開幕を2軍で迎えるが、5月2日に1軍に昇格し、中継ぎとして0勝1敗9ホールド、防御率2.35という成績を残し、9月5日の巨人戦から先発に転向するも、23日のDeNA戦では8失点を喫した[10]。
 
結構つらいですね〜><
後がない感じで、かなり追い込まれていますが、
ぜひこのイケメン伊藤選手がフィールドで活躍しているところを
今年はもっとみたいですね!!
 
がんばれ伊藤準規選手♡