プロ野球歴代最高ピッチャーは?〜金田正一編〜
通算400勝は日本記録 国鉄時代は天皇と呼ばれた。 相手チームのバッターに、金田の球が余りにも早い為、ピッチャーとキャッチャーの距離が短いんじゃないか?とクレームをつけられた事があるというエピソードを持つ。
もちろん、距離が短いわけはなく、規定の距離だった。金田の全盛期に対戦したバッター達も、150キロ台後半か、160キロは出ていたと証言している。
奪三振は4490、シーズン20勝以上14年連続 今では考えられない記録ですが、金田の記録に関しては、否定的な意見もある。
というのが、金田が活躍した時代は、先発もするし、救援もする。連投もすると、今のローテーションの野球とは根本的に違う、また、金田は国鉄時代その実力からチーム内での振る舞いは傍若無人、監督がいるのに、勝てそうな試合になると、審判に「ピッチャー金田」と勝手に告げてマウンドに登り、勝ち投手になったりもしていた。
日本人歴代最強投手は誰だ?プロ野球史上最強ピッチャーはこいつだ! | 懐かしい事を語るブログ-オッサン魂-
引用させて頂きました☆
当時で160キロ出てたなんてものすごいですね!!
クレームの付けられ方が規格外です(((o(*゚▽゚*)o)))笑!
この方も伝説の方ですね(*^^*)