世界の野球を学びたい〜ニュージーランド編〜

日本では、ポニーリーグだけでなく、シニアやボーイズといったプロ野球選手を数多く輩出している中学年代のリーグが存在し、すそ野での野球人口を支えている。しかし、ニュージーランドではこうした組織がこれまで一つもなかった。
 現地で野球の普及を目指す上で、いつも痛感させられることがある。それは、子供たちに「世界」とのつながりを感じさせてあげることが、なかなかできないことだ。これまでにも年代別の世界大会などへ積極的に子供たちを派遣してきたが、まだまだ機会が足りない。
 練習の先に、成果を披露できる舞台が用意できなければ、子供たちの目標も生まれない。ポニーリーグは毎年、米国で世界一を決める大会も行われる。ニュージーランドで優勝したチームは、アジア太平洋地域での大会に出場でき、勝ち上がれば世界の頂点へと駆け上がることもできる。

http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20170926_1.html

引用させて頂きました☆

 

野球人口の増加を目指しているニュージーランド♪( ´▽`)

なるほどですね☆

世界とのつながりをイメージしてあげることって

大事なんですね(((o(*゚▽゚*)o)))

視野を広く、知識はイメージ。なるほど(((o(*゚▽゚*)o)))